彼の愛撫が痛いときってありませんか?
でも、プライドを傷つけてしまうんじゃないか、せっかくのムードが台無しになるんじゃないかと、つい演技してしまうことってありますよね。
でも彼は痛いと思いながら演技をされて嬉しいでしょうか?
大好きな彼女に「もっと気持ちよくなってほしい」と思って頑張ってしまった結果「痛い愛撫」になってしまっているのです。
大好きな彼に気持ちいい愛撫をしてもらうためにも、伝えるのは大切なこと。遠慮せず伝えてみましょう。
痛いときは「痛い」ことを伝えましょう
男性は「察することが苦手」なのです。
女性のように細やかに相手の表情や仕草、言葉から相手の状況を読み取ることができません。
そのため、痛そうな顔をしたり、やんわり伝えたつもりでも伝わってないことが多いのです。
だから、痛いときは「痛い」というワードを使うのがおすすめです。
ずっと言えなくて今更言いづらいというときは、「今日は痛い」「体調が良くないから痛く感じる」のように、「今日は」「今回は」を付けると言いやすくなります。
「弱いほうが気持ちよかった」「今日はすごくよかった」と気持ちよかったことも合わせて伝えてあげてくださいね。
最後に
一度で直してもらうのはなかなか難しいものです。
でも、毎回毎回根気よく伝えていけば必ずわかってもらえます。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
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